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神々のつぶやき NO.3 ~小僧のお願い~

エントリー投稿日:2017/11/1

小僧のお願い

何処の神社で見たか聞いたか忘れたが、「叶うは良し 叶いたがるは悪し」の文言。
願いが叶うのはいいけれど、叶ってほしいと願うのは良くないとの事、
理解するには時がたった。

次に寺で目にした言葉「布施とは施すことではなく、貧らないことである」との事。

最近、なんとなくこの二つの意が溶けた気がする。

還暦を過ぎた今、世界の情勢を思うに私は、二つの願いを神前に日々囁いている。
その願いとは「神々の団結」である。

地球の平安を祈りたい。




                            勾玉小僧
                             

神々のつぶやき NO.2 ~いずれも先達から聞き及んだお話です~

エントリー投稿日:2017/10/1

独りきりで自分の部屋にいると、自分自身に退屈する。
独りの退屈した人間が、別の退屈した人間のところへ行き、彼らは何とかして、一緒にその退屈を超えようとする。
しかし数学的に考えると、退屈は二倍になるだけである。今や退屈したそれぞれの人間は二倍に退屈し、どちらにしろ、その責任は相手にあると考えるだろう。それぞれが相手に対して反感を持ち、衝突が起こるだろう。

そんなことになるのは避け、一人孤独に出会った時は「そうだ神社へ行こう!」いいことあります。

勾玉小僧 拝           
   
 
神は対象物ではない。それは何事も見るお方であり、見られる方ではない。あぁ~ 神様

神々のつぶやき NO.1 〜いずれも先達から聞き及んだお話です〜

エントリー投稿日:2017/9/1

一人の男が、ある人に会いに行った際のお話です。
ある人というのは大変な金持ちで、あちこちの施設や福祉計画、寺院などに寄付をしてきた人でした。客人に対して自分の寄付について話しはじめたようです。
どのくらい、どこへ寄付したかを話すことで自己紹介をしたわけです。その場には夫人も同席しており、話の足りない部分を補いました。
夫人はいいました。
「この人は10億円ほど、そこには寄付したんですのよ」と。
すると彼女の主人はいささか怒気を含んだ眼で彼女を見て、訂正しました。
「10億円ではなく、11億円だ」と…。
自分が与えたものを数える。帳簿をつける。貸したものではなく与えたものなのに、いつも計算している。

帳簿をつけたら、何も与えないのと同じです。それは分かち合いではありません。それは贈り物ではなかったのです。
数えるのだったら、それは取引―もう1つの世界のためにする取引である―だったのです。

さらに、愚かなる発言をその人はしました。
「これほど与えたのに、まだ神を会得するに遠いな…」と。

                          勾玉小僧
                                               

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