令和八年 年頭のご挨拶

謹んで新春のお慶びを申し上げます。

皆様におかれましては、輝かしい令和八年の新春を健やかにお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。 平素は当会の活動に対し、多大なるご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

昨年を顧みますと、世情の移り変わりが激しい中にあっても、私たちは変わることなく神宮の御前にて、日々生かされていることへの感謝を捧げてまいりました。皆様と共に歩んださまざまな活動を通じて、改めて神宮の森が湛える神聖な空気、そして千古の昔より受け継がれてきた「祈り」の尊さを再確認した一年でございました。

本年の干支は「丙午(ひのえうま)」でございます。「丙」は力強く広がる太陽の光を、「午」は物事の盛りの状態を表すとされております。この二つが重なる本年は、これまでの歩みが鮮やかな形となり、新たな希望が日の出のごとく力強く昇りゆく年となることを予感させます。

私たちはこの勢いある運気を糧に、神宮への崇敬の念をさらに深め、次世代へとこの美しい伝統を繋いでいく使命を、より一層確かなものにしてまいりたいと存じます。

令和八年が、皆様お一人おひとりにとって、光り輝く飛躍の年となりますよう祈念いたします。 本年も、神宮の御神徳を仰ぎ、和やかな心をもって、皆様と共に歩んでまいる所存です。

結びに、皆様のご健勝とご多幸、そして世界の平和を心より祈念し、新年のご挨拶とさせていただきます。

一般財団法人 伊勢神宮勾玉会
代表理事 武本実江

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