新着情報

神々のつぶやき No.36 いずれも先達から聞き及んだ話だが…

エントリー投稿日:2020/08/01

        我が輩はねずみであります。
        ですが、以前は人間もしておりました!
        我が輩ねずみと人間の間で見た聞いた話をするチュー。
 
        今回は素晴らしき日本の八百万の神々の話ではなく、異国の神々の話です。
        イエスの知られざる生涯だとさ!(その一)

        一、 イエスは完全に光明を得ていたか?
        二、 イエスはカシミールで別の名前で生きたのか?
        三、 聖書の中には多くの奇跡が記録されている。
          (例えばその体がすでに死臭を放っていたラザロをイエスが死の淵から蘇らせたことは?)
        四、 亡くなった人間を蘇らせることは可能なのか?
        五、 聖書に報告されている他の奇跡についてはどうか?
          (例えばイエスがパン2切れと5匹の魚で何千という人々の空腹を満たした
           という言葉だが、それについて説明はいかに?)

        いろいろあるチュー!

        さて、ここにひとつの物語が記録されている。
        ブッダはひとりの子供が死んだある村にいた。
        母親は子供のことが忘れられなくて泣き叫んでいる。
        そして自殺をして現実から逃れようとしていた。

        そこである者が言った。
        「ブッダのところへ行きなさい。彼なら何でも可能です。彼は光明を得た人です。行ってみなさい!
        彼は慈悲深い方です。彼があなたに慈悲始めれば子供は生き返るかも知れません。」
        そこで彼女は死んだ子供を脇に抱えてブッダの元へとやって来た。そして子供をブッダの足下に横たえた。
        ユダヤ人の国で、これと同じような状況の中でイエスに何が起こるかを想像してみなさい。
        もし子供が生き返らなかったら、イエスはそれで完全に終わりだったろう。
        なぜならそうしたらイエスは自らが主張するような人ではなかったことを証明してしまうからだ。
          
        だが子供がブッダの元へ連れて来られた時、彼は何と言ったと思う?
        彼は母親に言った。
        「あなたの子供を生き返らせてあげよう。だがその前にあなたはあらゆることをしなくてはならない。
        村中のあらゆる家へ行き、一度も死人の出たことのない家を探し当てるがいい。もし一度も
        死人の出たことのない家がこの村にあったら、その時には夕方私はあなたの子供を生き返らせてあげよう。」

        母親は出て行き、あらゆる人々に尋ねた。すべての家ですべての家族で誰かが亡くなっていた。
        夕方、彼女が戻ってくる頃までには、死は現実であるということ、
        死は生の一部なのだということに彼女は気づいたのだった。

        ブッダは彼女に尋ねた。
        「さてどうかな?誰かの死によって苦しまなかった人、家族、家があっただろうか?」
        その女は言った! ―続くー

                    ブッダとイエスとは何者かなぁ〜
                    チューチューチュー

                                                勾玉鼠小僧拝

                                                 

伊勢神宮せんぐう館再開のご案内

エントリー投稿日:2020/07/10

お知らせ
伊勢神宮せんぐう館再開のご案内

新型コロナウイルス感染症拡大の影響で神宮参拝並びに諸施設の自粛については、6月19日からの都道府県を跨ぐ移動の自粛緩和措置に伴い、7月1日には内宮A駐車場と外宮参拝者駐車場の全面開放、そして参宮案内所の再開と神宮諸施設についても徐々に再開しておりましたが、臨時休館を継続しておりました『せんぐう館』を7月10日に感染予防・拡大防止対策を講じた上で開館とする旨を発表しておりますのでご案内いたします。
しかしながら、神宮における新型コロナウイルス感染防止のため、下記の防止策については当面の間は継続となります。
勾玉会会員各位様には、ご不便をお掛け致しますが、引き続きご理解、ご協力を頂きますようお願い致します。

■伊勢神宮参拝について
一般参拝は午前5時から午後5時までとなります。
(各別宮も同様となります。)

■御垣内における参拝について
内宮・外宮の御垣内における参拝は停止しております。

■両宮神楽殿の閉殿について
内宮・外宮の神楽殿を閉殿しております。
これに伴い、御祈祷(御神楽・御饌)は停止しております。
尚、御朱印帳への記帳は休止し、御朱印紙(書き置き)お渡しのみの対応となります。
 
■施設の休館等について
・内宮参集殿の一部(授与処及び南休憩所)
以上の施設は当面の間休館、もしくは業務を停止となっております。
 
■せんぐう館における感染防止策について
7月10日(金)に再開となりますが、咳やくしゃみをされる際は、マスク・ハンカチ等で口をしっかりと覆う「咳エチケット」にご協力頂き下記の感染防止策にご協力願います。
  ・発熱や咳などの症状が認められる場合は入館をお断りいたします。
  ・入館時は、マスクの着用をお願いします。
  ・受付に設置してある消毒液で、手指の消毒をお願いします。
  ・過密になると予想された場合は、一時的に入館を規制する場合があります。
  ・館内のトイレは使用できませんので、外宮駐車場隣接トイレを使用ください。
  ・遷宮シアターの上映及び展示ガイド、タッチパネルシステムは停止しております。


                               令和2年7月10日
一般財団法人 伊勢神宮勾玉会
代表理事(会長) 武本 俊

神々のつぶやき No.35 いずれも先達から聞き及んだ話だが…

エントリー投稿日:2020/07/01

      我が輩はねずみであります。
      ですが、以前は人間もしておりました!
      我が輩ねずみと人間の間で見た聞いた話をするチュー。
 
      “修行と師匠と悟りの極意だとさ!” その2
      我が輩が鼠小僧寿し太郎時代に聞き及んだ話であります。では行くべか〜!

      しかし師は言った!
      「それでもおまえは3、4日そこにいた。何も見るものはなかったとしても、見ていたはずだ。お前は何をしていた?」

      そこで彼は言った。
      「見ていましたとも!・・・夜になると番人は調理器具や鍋を拭き、すべてを並べました。
      そして朝になるとまた拭いていました。」

      師は言った!
      「それだ!それが教えだ!そのために、おまえは送られたのだ!夜になると彼は鍋を拭き、朝になると再び綺麗な鍋を拭いた。
      その意味は何か?それは、たとえ夜に何事も起こらなかったとしても、鍋はまた汚れ、再び埃がつくからだ。
      おまえは純粋かもしれない・・・今のところ・・・おまえは無垢かもしれない。
      しかし、あらゆる瞬間に清めつづけないといけない。何もしなくても時が過ぎるだけで、おまえは純粋でなくなる。
      一瞬一瞬、時の経過・・・何もせず木の下でただ座っているだけで、おまえは汚れていく。
      そしてその汚れは悪いことや間違ったことをしているせいではなく、ただ時の経過によって生じるものだ。
      埃は積もる。だから拭きつづけることだ。そして、これが最後の仕上げになる。
      おまえは自分が純粋であることを鼻にかけるようになった。そして今のところ常に清める努力をすることに気づいていない。
      わしはそう感じたのだよ」

      一瞬ごとに人の心は変わり動き再び再生する。
      ただ得た修行、人生に終止符は無く、ただひたすら磨き続ける事が己の宝であり、最大の師でもあるのだよ!
      終わり

               ギャーギャー!我がチューは目が開いたチュー!
               ニャンニャンには捕らないヒントを得たチュー!
               いい話しだったなぁ~

                                                    勾玉鼠小僧拝
                                                  

第12回まがたまの贈り物開催延期のお知らせ

エントリー投稿日:2020/06/01

第12回まがたまの贈り物開催延期の件


 令和2年9月に開催を予定しておりましたNPO法人南風会ステップ増穂様(山梨県南巨摩郡富士川町)をご招待施設とする第12回まがたまの贈り物の開催日程を令和3年度へ開催延期とすることを決定いたしました。
 延期決定の背景としては、5月25日の政府対策本部において5都道府県に対する緊急事態宣言が解除されましたが、感染拡大防止を理由とする都道府県をまたがる不要不急の移動制限の中で、施設の皆様を受け入れる準備をする為の十分な時間を確保することが出来なかったことが延期に至った理由であります。
 尚、令和3年度の実施要領が決定次第、新たな日程についてはご案内させて頂きますのでご理解を頂きますよう宜しくお願いいたします。


令和2年6月1日
一般財団法人 伊勢神宮勾玉会
代表理事(会長) 武本 俊
一般財団法人 伊勢神宮勾玉会
 理事/ まがたまの贈り物
 代表 郡 清隆

神々のつぶやき No.34 いずれも先達から聞き及んだ話だが…

エントリー投稿日:2020/06/01

      我が輩はねずみであります。
      ですが、以前は人間もしておりました!
      我が輩ねずみと人間の間で見た聞いた話をするチュー。
 
      “修行と師匠と悟りの極意だとさ!” その1
      我が輩が鼠小僧寿し太郎時代に聞き及んだ話であります。では行くべか〜!
      
      寿し太郎君は修業時代、禅の師匠を探していた。
      彼は何年も師と共に暮らしていたが、ある時、師は言った。
      「寿し太郎はほぼ成就した。すべては申し分ない。」
      しかし師は「ほぼ」と言った。

      そこで寿し太郎君は言った。「どういう意味でしょうか?」
      師は言った「何日かお前を別の師のもとへやらねばならん。それが最後の仕上げになるだろう。」と。
      寿し太郎の胸は高鳴った。彼は言った。「すぐに行かせてください!」

      書状が彼に渡された。彼はいたく興奮し、自分の師よりも偉大な師のもとへ送られるのだと思った。
      しかしその人物のもとに到着すると、彼は何者でもなく・・宿屋の番人、宿屋の門番だった。
      彼はひどくがっかりして思った。「これは何かの冗談に違いない。この人が私の最後の師になるだって?
      彼が最後の仕上げをしてくれるだって?」しかし彼は来てしまった。
      「何日かここに留まるほうがいいだろう。少なくとも休息にはなる。それから戻ろう。長旅だったことだし。」

      そして番人に言った。「私の師がこの書状をよこしたのだが。」
      番人は言った。「あいにく私は字が読めないもので。書状はお取り置きください。それは必要ございません。」
      と言われてしまった。

      「あなたさまは、こちらにお泊まりいただけます。」
      寿し太郎は言った。「しかし、私はあなたから何かを学ぶために送られてきたのだ。」
      番人は言った。「私はただの番人です。師匠でも教師でもございません。何か勘違いがあるに違いない。
      あなたは間違った者のところにいらっしゃったのでしょう。私はただの番人です。教えることはできません。
      私は何も知らないのです。ですがせっかくおいでになったことですし、ただ私のことを見ておられるのもいいでしょう。
      助けになるかもしれません。お休みになってご覧ください。」

      しかし、見るようなものなど何もなかった。
      朝方、寿し太郎は宿屋の扉を開けた。すると客が訪れ、番人は客用の物―鍋、調理道具、ありとあらゆるものを拭いた。
      彼はかいがいしく働いた。そして夜になって誰もが去り、客が床につくと、彼は再び客用の物を拭いた。
      鍋、調理道具、ありとあらゆるものを。

      そして朝になると再び同じことを繰り返した。
      三日経つと、寿し太郎は退屈してしまった。そして言った。
      「見るものなど何もない。あなたはずっと調理道具を拭き、ありふれた仕事をつづけている。私は出て行きます。」
      番人は笑ったが、何も言わなかった。

      寿し太郎は戻った。彼は憤慨して師に言った。
      「なぜです?なぜ私はこんな長旅に出されたのか?うんざりしました。その人物は宿屋の番人だったのです。
      彼は私に何も教えてくれず、ただ“ご覧なさい”といいました。でも見るようなものなど何もありませんでした。」
      しかし、師は言った!

               サァー どうなるかチュー
               その2 次回に続くチュー

                                                勾玉鼠小僧拝

                                             

伊勢神宮勾玉会への入会についてはこちらから

事務局へのお問い合わせはお気軽にご連絡ください。TEL:075-411-9045 FAX:075-411-9045